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■ ウサギの素朴なQ&A

Q1.ウサギのお手入れは、どうすればいいの?シャンプーは?カットは?
A1.ウサギのお手入れには全身にブラッシングするグルーミングを定期的にしてあげしょう。
余分な毛は自分で舐めて胃に毛玉がたまり病気になってしまうからです。
全身のシャンプーは基本的に行いませんが、お尻まわりが汚れたりしたらそこだけ洗います。
ウサギの毛は乾きにくいですがしっかり乾かしましょう。
カットも特に必要ありませんが、長毛種で汚れやすいところは部分的にカットしても構いません。

Q2.ウサギに予防注射はいらないの?いるとしたらどんな伝染病があるの?
A2.ウサギに予防注射はありません。
必要ない、というよりはペットウサギ用の予防注射薬がない、ということです。
ウサギには細菌や寄生虫などいくつかの怖い伝染病がありますが、現在のところそれを未然に防ぐというのは不可能です。
ですから日ごろより十分に健康状態をチェックしておき、何かおかしなことがあればすぐに動物病院へ連れて行き診察してもらいましょう。

Q3.ウサギは本当ににんじんが一番好きなの?
A3.本来、野生下のウサギは、主に牧草のような水分や栄養価の少ない草を食べて暮らしています。
人間が食べているようなみずみずしいおいしい野菜はなかなか食べる機会がないので、ウサギにとっては大馳走になります。
にんじんに限らず大好きだからといって水分の多い野菜をたくさん食べさせるとウンチがゆるくなってしまうことがあります。
よって、あまりたくさん与え過ぎないよう注意しましょう。

Q4.ウサギには犬みたいにお散歩が必要?
A4.ウサギにお散歩は必要ありません。
ウサギはもともと臆病な動物です。野外に連れて行ってもうまく歩いてくれませんし、何かで驚いたら急に跳びはねて危険ですので、特別なことがない限り外へのお散歩は止めましょう。
とはいっても適度な運動は必要ですのでお部屋に放して運動させてあげましょう。
お部屋に放すときは、電気コードやじゅうたん、カーテンなどをかじらないよう前もって注意しておきます。

Q5. ウサギには人間の言葉がどれくらいわかるの?
A5.とても難しい質問です。そもそもウサギは自己表現がとっても苦手な動物ですから。
たとえ言葉をわかっていたとしても人間側がそれを理解できるかわかりません。
実際に名前を呼んで寄ってきたり、きまって前足をなめる行動をしますので少しはわかっているということに生るでしょう。
犬のように何かを持ってきてもらうような高度なことはやはり難しいでしょう。

Q6.ウサギの視力はどれくらい?
A6.ウサギはとても眼のいい動物です。
視力だけでなく、見える範囲も真正面からお尻のほうまでぐるりと360℃近くものを見ることができます。すなわち、お部屋の中を体を動かすことなく、見渡しているのです。
しかし歳をとると人間と同じように白内障になり、見えなくなることもあります。
うさぎは自然界ではとても弱い動物ですので、視力にたより危険を感じれば跳びはねて逃げることで自らの命を守っています。

Q7.トイレを覚えさせるよい方法はないでしょうか?
A7.雄のウサギだとマーキングや抗議行動としておしっこをとばすことがあります。
去勢手術をすればこの行動がおさまることもありますが、100%確実な方法でもありませんし、これだけのために去勢手術を行うのは抵抗もあるでしょう。
緊急処置としてはケージの周りをダンボールで覆ったりすることでしのげますが、やはり掃除や臭いのことを考えるとトイレを覚えてもらいたいですよね。
ウサギは通常、おしっこを決まった場所でする動物なのでトイレを覚えさせることは可能です。
ウサギが好む排泄場所は「隅」で、なおかつ「自分の排泄物の臭いが残っている所」なので、ケージや部屋の隅にトイレを設置し、トイレ以外でおしっこをした場合は臭いが残らないように掃除をしてトイレにだけ臭いが残るようにしましょう。
トイレを覚えるまでの期間には個体差がありますので、すぐにあきらめずに繰り返し覚えさせるように頑張ってください。
また、今まできちんとトイレでしていたのに急に粗相をするようになった場合、泌尿器系の病気、飼い主への要求などのサイン、繁殖期などが原因として考えられます。
排尿時の様子や尿を観察して異常がみられたら泌尿器の病気の可能性が大きいので動物病院に連れていくようにしましょう。

Q8.どうしてウサギは糞を食べるの?
A8.ウサギみたいに肛門から出したものをそのまま口にするなんて…と私達人間は思ってしまいますが、この食糞行動はウサギにとっては害になるどころか「必須の」行動なのです。
健康なウサギが2種類の糞をすることはご存知ですか。
コロコロとした「硬糞」と軟らかい膜に包まれた「軟糞」で、この軟糞は「盲腸便」とも呼ばれています。
ウサギが食べた餌は消化管の中で消化できるものとできないものに選別されます。消化できないものは硬糞として排せつされ、消化できるものは盲腸に戻されて腸内細菌の働きを利用して発酵させるのです。
軟糞(盲腸便)は、繊維質が盲腸内で発酵したもので、腸内で死んだバクテリアに由来する多量のタンパク質やビタミンなどを含んでいます。ウサギはこの軟糞(盲腸便)を再び食べて栄養素を摂取するのです。
また、噛まずに飲み込まれた軟糞(盲腸便)内の膜に守られたバクテリアの働きによって、再摂取された胃の中で炭水化物の分解を助ける働きもしているのです。
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ジャンル : ペット

テーマ : ウサギ

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